弊社では、下記のような新型コロナウイルス感染予防策に取り組んでおります。

密閉対策

・全室、換気を行えるように改造。（換気工事の実施及び換気扇取り付け工事の実施

・1時間に2回全社換気を実施。

密接対策

・各部署、人と人との間に2メートル以上の間隔を確保。

・昼食時の食堂の使用を禁止。（各デスク、車内、大会議室等での昼食を要請）

・各定例会議は、大会議室を使用。人と人との間隔を取り、換気をしながら実施。

・お客様とのWEB会議は役員応接室を使用。人と人との間隔を取り、換気をしながら実施。

密集対策

・男女社員の朝のラジオ体操を中止。社員は各部署で実施。（2メートル間隔確）

・朝礼スピーチを中止。朝終礼は2メートル間隔確保して実施。

・入社式の延期。

・喫煙ルーム内の3名以上の入室を禁止。

・全体会の中止、又は、時間短縮での実施。

・営業部、生産技術課、設計課の職場移動を実施。（2メートル間隔確保のため）

・テレビ会議、電話、電子メール等の活用により、人が集まる形での会議をできる限り回避。

・懇親会等の禁止。

その他対策

・現場従業員へのマスクの配布、マスク着用を義務付け。

・平日および休日の不要不急の自粛要請を緊急通達文にて全社員に配布。（以下PDF参照）

・公共交通機関を利用して通勤している社員は、自家用車又は社用車を用いての出社

・営業、現場事務、間接部門の従業員のテレワーク、時短勤務、時差出勤等の実施を呼びかけ

・妊娠されている従業員は出勤を見合わせ。

・お客様や業者の方への検温及び手洗い消毒の協力要請

・手指消毒用アルコールを各係に備え付け使用。

・出社時、退社時、飲食前等の手洗い、アルコール消毒を実施。

・手でふれる共有部分の消毒はチェックリストを作成し、1時間ごとに消毒を実施。（社内放送での呼びかけ）

・夜勤担当者は、21時に通用口の消毒を実施。

・会議参加者は、各会議室にある出席者リストに名前・時間を記入。また、使用後は毎回消毒を実施。

・関東工場の2名は帰省を自粛。

・関東営業所の2名はテレワークを実施。

・全従業員が出勤前に検温し、その記録を日々出欠表に記録。

・37.5℃以上の熱がある従業員、または体調が優れない従業員には出勤停止を命令。

・製造現場では、作業日報に必ずだれがどの設備をどれくらい使ったかを記録。

・各部署長、従業員に対して資料「新型コロナ対策感染対策取組項目」を配布。（以下PDF参照）

緊急通達　不要不急の外出自粛のお願い

コロナウイルス感染対策　会社の取組み

コロナウイルス感染対策 　部署での取組み

コロナウイルス感染対策 個人での取組み

今後もコロナウイルス感染防止のために組織一丸となって予防策に取り組んでまいります。